エネルギー管理士試験(熱分野・電気分野共通)の対策教材。(エネ管 とも呼ばれます) このページではエネルギー管理士の試験概要・出題傾向・勉強法を掲載し、500 問の問題集で演習もできます。
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エネルギー管理士試験(熱分野・電気分野)(エネ管 とも呼ばれます)
エネルギー管理士の正式名称は「エネルギー管理士試験(熱分野・電気分野)」です。「エネ管」とも表記され、いずれも同じ試験を指します。ナレッジバンドルのエネルギー管理士教材は、この試験の出題範囲を 8 分野 34 節に分け、500 問の四択問題・1 問ごとの解説・用語辞書 1,582 語で構成しています。分野は「課目I 共通(エネルギー総合管理及び法規)」「課目II 熱分野(熱力学・流体・伝熱)」「課目III 熱分野(燃料及び燃焼管理)」「課目IV 熱分野(熱利用設備及びその管理)」「課目II 電気分野(電気の基礎)」「課目III 電気分野(電気設備及び機器)」などです。
| 主催 | 一般財団法人省エネルギーセンター(ECCJ) |
|---|---|
| 試験形式 | マークシート方式・熱分野または電気分野を選択・4 科目。各科目 60% 以上で合格 |
| 実施時期 | 年 1 回(8 月) |
| 受験料 | 17,000 円(非課税) |
| 合格率 | 33.5%(2025 年度) |
情報は 2026 年 9 月時点です。最新の日程・受験料は主催団体の公式サイトでご確認ください。
エネルギー管理士の試験制度を詳しく知りたい方は「エネルギー管理士試験の仕組み:4課目・60%・3年ルール」もあわせてご覧ください。
エネルギー管理士試験(熱分野・電気分野)の出題範囲を、分野と節に分けて収録しています。節ごとの問題数は次のとおりです。
エネルギー管理士の500問を34のテーマに分けて問題数の多い順に並べました。7-1. 電動力応用・1-1. 省エネ法・非化石転換法・5-1. 電気回路理論の順に出題が集中しており、これらを重点的に対策すると効率的です。
| # | テーマ | 分野 | 問題数 | 割合 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 7-1. 電動力応用 | 課目IV 電気分野(電力応用) | 40問 | 8.0% |
| 2 | 1-1. 省エネ法・非化石転換法 | 課目I 共通(エネルギー総合管理及び法規) | 35問 | 7.0% |
| 3 | 5-1. 電気回路理論 | 課目II 電気分野(電気の基礎) | 25問 | 5.0% |
| 4 | 6-1. 工場配電 | 課目III 電気分野(電気設備及び機器) | 22問 | 4.4% |
| 5 | 1-2. エネルギー情勢・SI単位 | 課目I 共通(エネルギー総合管理及び法規) | 20問 | 4.0% |
| 6 | 1-5. 横断計算 | 課目I 共通(エネルギー総合管理及び法規) | 20問 | 4.0% |
| 7 | 2-1. 熱力学基礎 | 課目II 熱分野(熱力学・流体・伝熱) | 20問 | 4.0% |
| 8 | 3-2. 燃焼計算 | 課目III 熱分野(燃料及び燃焼管理) | 20問 | 4.0% |
| 9 | 6-2. 変圧器 | 課目III 電気分野(電気設備及び機器) | 18問 | 3.6% |
| 10 | 1-3. 水素・蓄電池・新技術 | 課目I 共通(エネルギー総合管理及び法規) | 15問 | 3.0% |
| 11 | 2-2. 流体力学 | 課目II 熱分野(熱力学・流体・伝熱) | 15問 | 3.0% |
| 12 | 2-3. 伝熱基礎 | 課目II 熱分野(熱力学・流体・伝熱) | 15問 | 3.0% |
| 13 | 3-1. 燃料管理 | 課目III 熱分野(燃料及び燃焼管理) | 15問 | 3.0% |
| 14 | 4-2. ボイラ | 課目IV 熱分野(熱利用設備及びその管理) | 15問 | 3.0% |
| 15 | 5-2. 自動制御 | 課目II 電気分野(電気の基礎) | 15問 | 3.0% |
| 16 | 5-3. 電気計測・情報 | 課目II 電気分野(電気の基礎) | 15問 | 3.0% |
| 17 | 6-3. 電動機・パワーエレクトロニクス | 課目III 電気分野(電気設備及び機器) | 15問 | 3.0% |
| 18 | 8-1. 非化石エネルギー転換 | 増加傾向・新出題対策 | 15問 | 3.0% |
| 19 | 7-5. 空調・冷凍 | 課目IV 電気分野(電力応用) | 13問 | 2.6% |
| 20 | 4-3. 蒸気プラント | 課目IV 熱分野(熱利用設備及びその管理) | 12問 | 2.4% |
| 21 | 7-2. 電気加熱 | 課目IV 電気分野(電力応用) | 12問 | 2.4% |
| 22 | 7-4. 照明 | 課目IV 電気分野(電力応用) | 12問 | 2.4% |
| 23 | 1-4. 地球温暖化・国際協定 | 課目I 共通(エネルギー総合管理及び法規) | 10問 | 2.0% |
| 24 | 2-4. 伝熱応用 | 課目II 熱分野(熱力学・流体・伝熱) | 10問 | 2.0% |
| 25 | 4-1. 計測・制御 | 課目IV 熱分野(熱利用設備及びその管理) | 10問 | 2.0% |
| 26 | 4-4. 熱交換器 | 課目IV 熱分野(熱利用設備及びその管理) | 10問 | 2.0% |
| 27 | 8-2. 水素キャリア | 増加傾向・新出題対策 | 10問 | 2.0% |
| 28 | 4-5. 工業炉 | 課目IV 熱分野(熱利用設備及びその管理) | 8問 | 1.6% |
| 29 | 7-3. 電気化学 | 課目IV 電気分野(電力応用) | 8問 | 1.6% |
| 30 | 8-3. デマンドレスポンス | 増加傾向・新出題対策 | 8問 | 1.6% |
| 31 | 8-4. 二次電池 | 増加傾向・新出題対策 | 8問 | 1.6% |
| 32 | 4-6. 冷凍空調 | 課目IV 熱分野(熱利用設備及びその管理) | 5問 | 1.0% |
| 33 | 8-5. 一次エネルギー換算係数 | 増加傾向・新出題対策 | 5問 | 1.0% |
| 34 | 8-6. 国際協定・CN・CCUS | 増加傾向・新出題対策 | 4問 | 0.8% |
エネルギー管理士試験(熱分野・電気分野)の8分野34節500問のうち、課目I 共通(エネルギー総合管理及び法規)・課目IV 電気分野(電力応用)・課目II 熱分野(熱力学・流体・伝熱)に問題が集中しています。
用語辞書1,582語には圧縮液、CCS(CO2 回収・貯留)、1.5℃ 特別報告書、亜瀝青炭、HIDランプ、IEAなどが入っており、エネルギー管理士の問題文と解説から直接引けます。
エネルギー管理士の500問を分野別に集計したナレッジバンドル独自のデータです。
| 分野 | 問題数 | 1節あたり | |
|---|---|---|---|
| 課目I 共通(エネルギー総合管理及び法規) | 100問(20.0%) | 20問/節 | |
| 課目IV 電気分野(電力応用) | 85問(17.0%) | 17問/節 | |
| 課目II 熱分野(熱力学・流体・伝熱) | 60問(12.0%) | 15問/節 | |
| 課目IV 熱分野(熱利用設備及びその管理) | 60問(12.0%) | 10問/節 | |
| 課目II 電気分野(電気の基礎) | 55問(11.0%) | 18問/節 | |
| 課目III 電気分野(電気設備及び機器) | 55問(11.0%) | 18問/節 | |
| 増加傾向・新出題対策 | 50問(10.0%) | 8問/節 | |
| 課目III 熱分野(燃料及び燃焼管理) | 35問(7.0%) | 18問/節 | |
| 合計 | 500問(100%) | 平均15問 |
エネルギー管理士は「課目I 共通(エネルギー総合管理及び法規)」が20.0%で最多ですが、他分野との差は13ポイント以内です。上位分野を重点的に学びつつ、全分野を一通り押さえることが合格の近道です。
1節あたりの問題数は「課目I 共通(エネルギー総合管理及び法規)」が20問で最も多く、「増加傾向・新出題対策」は8問です。1日1節のペースなら34日で全範囲を一周できます。
このデータはエネルギー管理士の500問の四択問題と用語辞書1,582語(合計2,082件のデータ)から算出した、ナレッジバンドル独自の分析です。
出題パターンを分析して500問を構成
エネルギー管理士の過去問では「課目I 共通(エネルギー総合管理及び法規)」(全体の20%)に関する出題が最も多く、次いで「課目IV 電気分野(電力応用)」(17%)、「課目II 熱分野(熱力学・流体・伝熱)」が続きます。 ナレッジバンドルでは過去問をそのまま転載するのではなく、「課目I 共通(エネルギー総合管理及び法規)」の1-1. 省エネ法・非化石転換法・1-2. エネルギー情勢・SI単位・1-5. 横断計算など34節の出題パターンを500問の四択問題として構成しています。
「課目I 共通(エネルギー総合管理及び法規)・課目IV 電気分野(電力応用)・課目II 熱分野(熱力学・流体・伝熱)」の8分野をすべて学習した後、本番形式テストでエネルギー管理士の34節から出題範囲を選んで模試を受けられます。
合格者と不合格者の違いを体験記から分析した「エネルギー管理士の合格・不合格体験記41人を読んでわかった「受かる人」と「落ちる人」の違い【2026年版】」も参考になります。
エネルギー管理士の問題文と解説に登場する用語の一部です。アプリの用語辞書(1,582語収録)ではタップで意味を確認でき、辞書だけでも通読して知識を整理できます。
8分野34節を効率よく学習するコツ
エネルギー管理士の勉強は、出題ウェイトの大きい「課目I 共通(エネルギー総合管理及び法規)」「課目IV 電気分野(電力応用)」「課目II 熱分野(熱力学・流体・伝熱)」(合計245問・全体の49%)から着手するのが効率的です。 得点源になる分野を先に固めてから、残りの5分野に広げていくと合格ラインに最短で到達できます。
1 日の学習は「課目I 共通(エネルギー総合管理及び法規)」の中の 1 節(数問〜十数問)を学習モードで解き、解説を読み、間違えた問題は忘却曲線の復習に任せるのが定着のコツです。 用語辞書の「圧縮液」「CCS(CO2 回収・貯留)」「1.5℃ 特別報告書」など1,582語を併用すれば、エネルギー管理士の専門用語を問題文から即確認できます。
出題比率が低い「課目III 熱分野(燃料及び燃焼管理)」(35問)も本番では問われるため、エネルギー管理士は8分野すべてを一通り学習しておくと取りこぼしを防げます。
必要な勉強時間の目安は「エネルギー管理士の勉強時間は何時間?合格者11人の実数」で合格者の実数から解説しています。直前期の対策は「エネルギー管理士に落ちる6つの原因と直前チェック」をご覧ください。
エネルギー管理士の学習とあわせて受験されることが多い資格に、電気の基礎理論を扱う電験三種 理論や脱炭素・GX の基礎知識を問うGX検定があります。ナレッジバンドルのプレミアムなら追加料金なしで学べます。
エネルギー管理士の試験制度・勉強法・合格体験記の読み解きを、連載でまとめています(全 10 回公開中)。コラムの一覧
第1回 エネルギー管理士の合格・不合格体験記41人を読んでわかった「受かる人」と「落ちる人」の違い【2026年版】2026/09/26
第2回 エネルギー管理士試験の仕組み:4課目・60%・3年ルール2026/09/27
第3回 エネルギー管理士は熱と電気どちらで受ける?2026/09/28
第4回 エネルギー管理士の勉強時間は何時間?合格者11人の実数2026/09/29
第5回 エネルギー管理士の教材は5つの基準で選ぶ2026/09/30
第6回 エネルギー管理士 課目Ⅰ(法規)対策:判断基準と基礎計算2026/10/01
第7回 エネルギー管理士 熱分野対策:課目Ⅱと燃焼計算2026/10/02
第8回 エネルギー管理士 電気分野対策:課目Ⅱ〜Ⅳと選択問題2026/10/03
第9回 エネルギー管理士の課目合格で組む2〜3年計画2026/10/04
第10回 エネルギー管理士に落ちる6つの原因と直前チェック2026/10/05エネルギー管理士 対策アプリ「ナレッジバンドル」(Android 版・Google Play) からダウンロードできます。教材をダウンロードしておけばオフラインでも使えます。無料で始められ、プレミアム(月額 700 円〜)でエネルギー管理士を含む全教材が使い放題です。iPhone は エネルギー管理士 対策アプリ「ナレッジバンドル」(App Store) から、Android は Google Play からダウンロードできます。PC は Web 版をブラウザでそのまま使えます。アプリは教材をダウンロードしておけばオフラインでも使えます。Web 版はインターネット接続が必要です。どれも無料で始められ、プレミアム(月額 700 円〜)でエネルギー管理士を含む全教材が使い放題です。
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エネルギー管理士の8分野34節から「課目I 共通(エネルギー総合管理及び法規)」「課目II 熱分野(熱力学・流体・伝熱)」「課目III 熱分野(燃料及び燃焼管理)」などの分野・節を選んで四択問題を解きます。500問すべてに「なぜその答えか」の解説つき。わからない用語は1,582語の辞書からタップで確認でき、Google 検索や AI への質問もワンタップです。
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エネルギー管理士の500問すべてに解説があります。「課目I 共通(エネルギー総合管理及び法規)」100問では1-1. 省エネ法・非化石転換法・1-2. エネルギー情勢・SI単位を中心に解説し、「課目IV 電気分野(電力応用)」85問では7-1. 電動力応用・7-5. 空調・冷凍を中心に解説しています。
「圧縮液」「CCS(CO2 回収・貯留)」「1.5℃ 特別報告書」「亜瀝青炭」など1,582語を収録。問題文と解説に出てくる用語はタップで意味を引けます。
「課目I 共通(エネルギー総合管理及び法規)」は100問で全体の20%を占めます。間違えた問題と忘れかけた問題を忘却曲線で繰り返し出題し、記憶に定着させます。
「課目I 共通(エネルギー総合管理及び法規)」「課目IV 電気分野(電力応用)」「課目II 熱分野(熱力学・流体・伝熱)」「課目IV 熱分野(熱利用設備及びその管理)」「課目II 電気分野(電気の基礎)」「課目III 電気分野(電気設備及び機器)」「増加傾向・新出題対策」「課目III 熱分野(燃料及び燃焼管理)」の8分野から範囲を選んで本番形式で挑戦できます。分野ごとの正答率で弱点がわかります。
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エネルギー管理士試験(熱分野・電気分野)の範囲を 8 分野 34 節に分けて 500 問を収録しています。分野は「課目I 共通(エネルギー総合管理及び法規)」「課目II 熱分野(熱力学・流体・伝熱)」「課目III 熱分野(燃料及び燃焼管理)」「課目IV 熱分野(熱利用設備及びその管理)」「課目II 電気分野(電気の基礎)」「課目III 電気分野(電気設備及び機器)」などです。上の「収録内容」で節ごとの問題数を確認できます。
過去問をそのまま載せるのではなく、エネルギー管理士の 8 分野の出題傾向を分析して頻出テーマを 500 問の問題集にしています。出題比率の高い「課目I 共通(エネルギー総合管理及び法規)」は 5 節 100 問を収録しています。すべての問題に「なぜその答えか」の解説がつき、用語辞書 1,582 語と連動しています。
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はい。エネルギー管理士と併せて受験されることが多い電験三種 理論・GX検定をはじめ、全 43 の収録教材がプレミアムで追加料金なしで使えます。次に受ける資格も同じアプリで学べます。
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はい、同じ試験です。正式名称は「エネルギー管理士試験(熱分野・電気分野)」で、「エネ管」とも呼ばれます。ナレッジバンドルでは「エネルギー管理士」の名称で教材を収録しています。
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